K&F Concept B210 レビュー|1.1kgカーボン三脚を2週間使った感想
K&F Concept コンパクトなカーボン三脚「B210」が進化して登場しました。結論:K&F Concept B210 は、1.1kg・全高155cm・耐荷重5kgのカーボン製トラベル三脚。ナットロックとプレートが刷新された新型で、フルサイズミラーレスにも対応しつつ、収納時36cmで持ち運びやすい。2週間、屋内YouTube撮影と屋外サーフィン撮影で使い、旧モデルより明確に安定した1本と判断した。
トラベル三脚とは、収納時に脚を反転させて短くたためる持ち運び特化の三脚のこと。軽さと携帯性を優先するため耐荷重や剛性は据置型に劣るが、B210はカーボン素材と改良ロックでその弱点を最小化している。
以前のタイプの軽量三脚と使用感を比較してみたレビューをまとめていきます。K&F Concept 新型 B210 トラベル三脚の特徴
- 軽量のトラベル三脚
- 収納時の高さ36cm
- 耐荷重5kg
- 重量1.1kg
- 全高155cm
- 自由雲台
- ナット式ロック
- カーボン製
- 重力フック付き
- 一脚としても使える
- ローアングル撮影にも対応
- キャリーバッグ付き
- 定価は15,514円
K&F Concept B210 トラベル三脚を使うメリット
K&F Concept トラベル三脚 B210 を2週間使ってみました。用途は自宅スタジオでのユーチューブ撮影、屋外でのサーフィン撮影に使っています。
正直な感想を言うと、以前のカーボン三脚よりも作りがしっかりしているなという印象です。
軽くて小さいことは大体分かっているので、自由雲台の使いやすさやナットロックの剛性などが気になりました。以前のモデルはナットロックが緩いこともあって、撮影しようとするとロックをしていたつもりでも三脚の高さが変わってしまうことがありました。
新しいカーボン三脚 B210 はそういう事もなくしっかりロックできています。またグリップの部分も改良されていて、すごく扱いやすくなっていますね。

価格の安いトラベル三脚は、足を組み替えて一脚にしたり、ローアングル撮影に変更できない、雲台を別のものに変えるなど拡張性が低いのが通常ですが、B210はコンパクトでありながら拡張性も豊富なのが利点です。
K&F Concept B210 トラベル三脚のイマイチなポイント
K&F Concept B210 のイマイチなポイントもまとめていきます。あくまでも個人の感想になりますが、見た目の好みは分かれると思います。ブランドカラーのオレンジですが、ちょっと目立ちすぎるのでその点は以前のモデルの方がデザインは好きでした。


K&F Concept B210 トラベル三脚の使う時のポイント
APS-Cサイズ、マイクロフォーサーズのミラーレスカメラを使うときは問題ありませんが、フルサイズミラーレス一眼など本体重量とレンズが重いカメラを使う場合、一番細い部分の脚は伸ばさないように使っています。
K&F Concept B210 トラベル三脚を使ってみた感想のまとめ
- 以前のモデルより使いやすい
- デザインの見た目は変わった
- プレートが良いものに変わった
- ナットロックの使用感も向上
- 軽くて小さい
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